2017年 06月 21日
ついに火星をうろつく“小人”が 激写される
青い服をまとう“小人”エイリアンか
青い服をきて荒野に立ち尽くしています、足にはブーツを履いてい
るように見えます、また肩のあたりと腰の辺りに青い装備を付けて
いるように見えます。
ブーツと腰の間は肌色でしょうか拡大するとわかります。
実際の縮尺からすると3~5㎝という事で非常に小さな宇宙人です。
地球上にも小人の存在を証明しようとする動画が多く有りますが、火
星に小人が存在するとは意外な感じです。
もっと強くて大きくどう猛な敵が出現しそうですが、期待外れの小人
です、それもおしゃれ風な感じです。
胸当てあたりとパンツはブルーかな、ブーツは白、足を包むストッキ
ングは肌色、頭は大きめのベージュの帽子でしょうか、一瞬見た感じ
おしゃれな女性宇宙人小人ですかね。
もっと動く姿も見てみたいですね。
2017年 06月 21日
NASAの火星写真で また不思議な物体を発見
体育座りの人、クモザル、カタツムリが
体育座りをしているように見える人がいます、余りはっきりとはし
ませんが手の長いクモザルのような物体が見えます、カタツムリか
どうか分かりませんが、巻貝の前に何か貝の頭の様なものが映って
います。
これは全て生き物なのでしょうか。
なんかずっと前から、火星の表面には遺跡風の物も見つかれば、明ら
かに人間か宇宙人風のものが見つかってきました。
今回の体育座りをしているような人は、青森県出土の合掌する人と座
り方が似ている気がします。
クモザルもカタツムリも体育座りする人も動きが無いので、無理に誰
かが見せるために置いたのではと勘繰りたくなるようです。
想像ですが火星の地面の下には無数の遺物が埋まっており、表面に出
てきたものだけ偶然見えているのではと思えてしまいます。
2017年 06月 21日
NASAが発見した火星の謎の遺物
未だ解明されていないオーパーツ
最近発見された、前方後円墳によく似た火星上の岩の塊、かなり良く
似ています、大きさは2.8kmとかなり大きめですが、これはかなり
そっくりです。
また以前から話の合った3つの高高度タワーはイラストでなく実写の
写真が載っているので、真実味がわいてきます。
ピラミッド状の物体はかなり小さいものらしく、下に何かうずまってい
るという話は無いようですが、表面がツルツルになっている点が人工物
の証拠であるとされているようです。
ストーンヘンジに似ているとされている岩の集まりは確かにオーパーツ
の様ですが、あまり似てないような気がします。
一方前方後円墳に似ている岩の塊は、確かに他にたとえようがないので
前方後円墳と言えるでしょうか。
三本の高い塔は明らかに人口物であり、何種類かの想像で書かれた塔よ
りもやはり実写版のほうに実感が沸いてきます。
2017年 06月 21日
火星に生命はいるのか
キュリオシティによる“火星生命”探し
火星に降り立ったキュリオシティの実物大のモデルが登場、実物大モデル
が動くところはすごいキュリオシティの値段はなんと1000億円らしい
です、運転するのも超緊張物。
丸い石が発見されたという事は水が流れた後と言う事か、明らかに川があっ
た感じがします、今も流れているかも知れない雰囲気がありますね。
生命の元は明らかに存在している感じです。
途中ピラミッド型の石が発見されますが話は軽く流されてしまいます。
何か隠したい事でもあるのでしょうか、石の表面はツルツルに磨かれたあと
があると言ってましたが、その話はどうなったのかな。
生命の元の水は明らかにあると言っておいて、ピラミッド型の石をツルツル
に磨いた何かをスルーしてしまっている。
石の表面をツルツルに磨いた正体はなんでしょうか。
2017年 06月 21日
火星360度のパノラマ
火星の360度一周の大パノラマです、なんとなく地球に似た景色、古い遺跡あとみたい、山も何か見たような形をしています。
なんか地面を見ると遺跡があったような筋が見えます。
やはり見た感じでは、山の形がなだらかで地球の山を撮影しているのではという感じです。
地面も平で何かコンクリートの床が長い年月を経て土に返っているように見えます。
また、昔から知っているところへ来た感じがします。
懐かしいと言うよりは違和感がないと言ったほうが良いかもしれません。
まったく見た事が無いものを見ている感じがしません。
珍しいものより、全体の景色のバランスが知っている感じがします。